基礎分野
看護学を学ぶための土台を作ることはもちろん、社会人としての土台作りを考えています。
看護師が活躍している現場は、「社会」の中に位置しています。たとえ看護の知識や技術が長けていたとしても、人々に最良の看護は提供できません。看護を受ける人が心地よくなれるための社会人としてのマナーや接し方、人間関係をつくる方法を身につけていることで看護を提供する下地を作ります。
基礎分野では、社会学や発達心理学など看護学を学ぶ基礎的内容とともに、生活科学や人間関係論など社会人としても成長できる内容を取り入れて学習します。
専門基礎分野
医療・看護に不可欠な知識を学ぶ分野。人間についての理解を深め、人間を取り巻く環境の必要性を考えます。
基礎分野で看護学を学ぶ土台を作りながら、看護学に不可欠で重要な内容を学び、専門的な分野を学ぶための基本を学びます。機能形態学や生化学では生命の大切さを学び、公衆衛生学では環境調整の重要性を学びます。看護学の第一歩として興味が持てる内容です。
専門分野
看護とは何かを常にベースに置き、看護学の専門的知識・技術・態度を臨地実習で身に付けます。
基礎分野・専門分野で作られた土台を基に、看護を受ける人に目を向けた実践的な内容を学びます。また、生命の誕生や死についてより深く考え、自分なりの理想の看護師像を確立させていく分野です。そして、臨地実習という場で看護の実践を通して、身に付けてきた知識・技術・態度を統合させて、看護師としてのあり方を考える分野であり、看護学学習の集大成となります。















